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水資源分野プロジェクト

スマラン地域総合水資源管理計画施工監理業務
ジャティバランダム
  • ダム洪水吐流入部と貯水池とウンガラン山
  • 西放水路
プロジェクト名 スマラン地域総合水資源管理計画施工監理業務
地域 インドネシア
時期 2007年12月〜
分野 水資源
CTIIでは、1992年から2000年にかけて、インドネシア国中部ジャワ州の同国第5位の人口(約150万人)擁するスマラン市の洪水対策・水道水源開発・都市排水対策を策定するJICA開発調査及び設計(マスタープラン策定、フィージビリティ調査及び実施設計)を行いました。本件業務は、この事業の建設工事の施工監理を行うものです。 事業は、スマラン市内を流れるガラン川及びその延長上にある西放水路の改修工事(約10キロメートル)、同市上流地区でのジャティバランダム建設(ダム高74メートル)、及び同市内排水改修(新設ポンプ機場を含む)にて構成されています。さらに、河川改修工事には100年の歴史を持つ構造物であるシモガン堰の景観保存工事も含まれています。 建設工事は、2005年にJICA(当時のJBIC) の円借款事業として、同国公共事業・住宅省を実施機関として始まり、本格的な工事は2009年から2014年にかけて、同省の地方機関であるプマリ・ジュアナ流域管理事務所が管理運営し、CTIIが施工管理を実施しました。 2014年5月5日のジャティバランダム湛水開始から8か月経過した2015年1月3日には、貯水位が常時満水位まで到達しました。
  • 100年余の歴史あるシモガン堰
  • ジャティバランダムと貯水池
  • 洪水吐からの放流状況
  • 親水公園でもある夜の西放水路