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道路・橋梁・交通分野プロジェクト

ニッポン・コーズウェイ改修計画
ニッポン・コーズウェイ改修工事完了後
  • 改修工事前の侵食被害状況
  • 改修工事状況(アスファルト舗装敷設)
プロジェクト名 ニッポン・コーズウェイ改修計画
地域 キリバス
時期 2015年05月〜2019年04月
分野 道路・橋梁・交通
キリバス共和国は、赤道付近の太平洋上に点在する33の環礁島から構成されており、世界第三位の広大な排他的経済水域を有しています。ニッポン・コーズウェイは1985年に日本の無償資金協力により整備された海上道路(延長約3.3km)で、本道路は国際港(ベシオ港)が位置するベシオ島と行政機関本庁が存在するバイリキ島を結ぶ唯一の最重要幹線道路です。しかしながら、建設後約30年が経過したことによる老朽化に加え、潮流や気候変動影響に伴う高潮等が本道路を侵食しており、その全面的な改修及び強靭化が喫緊の課題とされていました。 当社は、2015年5月から無償資金協力準備調査(キリバス国ニッポン・コーズウェイ改修計画準備調査)を実施し、ニッポン・コーズウェイの損傷メカニズム及び損傷要因を明確にするとともに対策案(舗装構造の見直し、既存道路の嵩上げ、埋設管の移設、護岸マットの強靭化等)を計画しました。また、2017年2月から約2年にわたる改修工事において施工管理を実施し、ニッポン・コーズウェイの強靭化に大きく寄与しました。